momo

MISAKIさま

わたしもすっかり更新が遅くなってごめんなさい。一ヶ月も間が空いてしまいました。

Mr.Mさん、素敵ですね。

今を存分に充分に生きているから、それ以外のことに優しくおおらかでいられるのでしょう。

先日、ちょっと思い立ってタロットをやってもらいに行ったんですが、いろいろ出たカードのなかに「情熱」というカードがあったの。

それを見た瞬間、わたしは未来に向かって情熱的に走るイメージをもったわけ。

そしたら、それを見透かされたかのように

「このカードの意味は、未来ではなくて、いまここへ注ぐ情熱、と解釈しましょう」と言われたんですよね。

いまここに情熱を注ぐ。

一瞬、意味がわからなかった。

いつも先ばかり見て生き急いできたんだなあ、って思ったわ。

でも、明日は来ないかもしれないと実感した震災のとき、いまを生きなくては、と思ったことも事実なの。

言うは易し、でなかなか難しいけれど。

夢中になって遊ぶ子どものように、今ここに情熱を注げたら、穏やかで心優しい人になれると思うのよ。

一ヶ月更新できなかったのは、6月4日に行った朗読ライブ「桃の庭」の準備に追われていたからなんだけど。

で、ここで共演した笛と津軽三味線の音楽家の木村俊介さん、この方も本当に素敵だった。

信じられないほどの穏やかさ、静けさ、そして優しさ。

だけど音楽は肝が澄み渡るような端整かつシャープで、無駄なものが一切なく、大きな宇宙観というのかな、そんなおおらかさもあるんです。

MISAKIがMr.Mに感動したように、わたしも木村さんに感嘆した。

ちょっと自分が恥ずかしくなっちゃったわ。

多分、Mr.Mも木村さんも、震災と関係なく、ずっとそういう生き方をしていらしている。

精神の芯が一本ピシリと通っているのね。

震災後、わたしの課題は心の静けさを取り戻すこと。

静かに過ごす時間を持つことで、自分の芯にあるものをちゃんと見たいと思うの。

木村俊介さんの公式サイト「音象」はこちら。http://insho.kmlw.net/

ところで5月末にNHKの「あさイチ」という番組にチラッと出たんだけど

震災後に結婚相談所が大繁盛、結婚しようとする女性が増えた、という話題だった。

VTRのなかで、「かけがえのない人がいない自分は寂しいと思った」という女性のお話しに説得力がありました。

MISAKIさんの周りはわりと婚活している人たちが多いと思うけれど、どう?

震災後、結婚への思いが変化したりしているのかしら。

misaki

MOMOさま

本当にすっかり、MMのブログご無沙汰しちゃいました。

ごめんなさい!

その間に日本は大変なことになってしまいましたね。

あの地震があった日を境に、きっと何かが変わったのですかね。

勿論のんびりやの私でも自分のこれからの生き方、

不安を心の中に持ちながら、毎日生活している感じでした。

そんな時、お仕事でお会いした方から今後の生き方のヒントを頂いて、

ちょっと元気に。

私より先輩のMr.M。毎朝4時起きでサーフィンしてから仕事にくる。

社長でありながらも、撮影のロケ中におきる細かいことを本当に

テキパキと。

キャリアがあるベテランさんなのに威圧的だったり、

野心満々な感じもなく、自然体。

誰に対しても同じ態度で、いつも気分よく楽しそう。

何故か「人生を大事に生きている」かんじがしたんですよね。

今回の震災で人生っていつ何があるかわからないんだな~

永遠というのはないんですね、

と全ての人が気がついたはず。

未来への不安、勿論あります。

だからこそ『今を生きる』ことに感謝していくことが大事なのかな〜

と、Mr.Mから学んだ気がします。

人との関係、苦手な人というのは、Mr.Mにもいるはず。

でもさらっと嫌みなく、

仕事をする。

そして、大好きな人たちと楽しい時間を大事に楽しむ。

日々仕事で時間に追われている生活の私には、

おおらかな生き方、素敵でしたね。

自分にとって何が大事か、

大切な人や物にはたくさんの愛情を注ぐ。

こんなときだから大事ですよね。

地震の30分前にぐらいに自分への誕生祝いに買ったブレス。

今いつも私の右手に。

大事な守り神になってくれてます。

そしてMr.M、偶然ですがフルネームMMでしたよ。

M0Moさま、今どう生きてますか?

momo

MISAKIさま

マーキスカット、わたしも大好きです。

これってある程度の大きさというか、ボリューム感がないと引き立たない形ですよね。

日本にいると、なにかもうチマチマチマチマっていう音が耳元で聞こえてきませんか。

特にジュエリーは、華奢なもの好き、ちびっ子好きな日本女子。

でもわたしはそんなチマチマがだいきらい。

確かに細~いチェーンに小さいペンダントトップは

華奢に見えるのかもしれないけれど、そんな見え方に「清楚なほうが得」みたいな、

ある種のさもしい根性感じてしまうのって、わたしだけかしら。

まあ、大女のひがみでもあるんだけどね。

でも今年はシャネルあたりでも大振りリングがどーんと登場していて、嬉しいのです。

イタリアのヴィンテージも大きくて存在感のある物が多くて、大好きです。

バングル、いいなあ。

マダムがやってはいけないことはチマチマジュエリーと睫エクステ、かも。

若い子にしか似合わないもの、マダム組だから似合うもの・・・

その境界線があいまいになってきた今の時代だけど、やっぱりルールはあると思うの。

わたしも秋はボンマジックの通称「月餅」の翡翠ペンダント(右に並んだ写真、猫の上の画像をクリック)で

GO! ですわよ。

MOMO

misaki

MOMOさま

ちょっとご無沙汰してしまいました。

撮影、借り出しと毎日慌ただしくて、かなり睡眠不足です。

ただこの忙しさのわりに明るい気分で過ごせてるのは、

ガランテヴィスコンティのマーキスカットのクォーツリングのおかげかも。

楕円の両端を尖らせたアーモンドみたいな形、昔から好きなんですよね。

祖母に貰ったアメジストリングを今でも大事にしているのは、マーキスカットカットだからかな。

筋金いりのマーキスカット好きなんですね、きっと。

クラシックでありながら、モダン。

強さとセクシーさ、なんか一筋縄ではいかない感じが好みなんですね。

そしてこのリング、氷砂糖みたいなクォーツも可愛い。

おおぶりだけどリングのアーム部分は細いから,手につけた時のアンバランスさが危ういのもいい。

ヴァンクリーフの新作のペルレシリーズの一番細いピンクゴールドのリングを重ねるのも最近のお気に入り。

パドヴァで買ったヴィンテージのバングルを重ねて、マダム度上げてます。

ジュエリーも年齢とともに似合うもの変わってきますよね。

ゴージャス過ぎて老けるのもいやだけど、若作りも痛い感じ。

MOMOさんはジュエリーはどんな気分?

MISAKI

momo

MISAKIさま

やっと少し朝晩は涼しくなってきましたね。

でも、気分だけは完全に、もう秋! 

今年の秋冬は久しぶりにファッションが新鮮で、着たいものがたくさんあって困ってしまいます。

でも、その前に猛暑で受けたダメージを回復させなくてはね。

マリーグレースのVCエナジーセラム、わたしも使わせてもらったけれど、本当にいいですね!

とろーっと濃厚なビタミンCの美容液、肌にのせた瞬間にわっとキメが整い、透明感が出る。

この即時効果が、ことのほか女の気分を上げるんですね。

わたしも夏の終わり、いろいろやっています。

まずは洗顔を変えたんです。

知人からいただいた不思議な布「布良」。

ふらと読むのですが、手摘み手紡ぎのこのオーガニックコットンのタオルで顔を洗うと、肌がピカーッと。

しかもクレンジングも洗顔料も使わないんですよね。

最初は半信半疑だったけれど、効果にびっくり。

確かに繊維洗顔は昔からいいとは言われていて、ヴァンサンカン編集部にいた80年代の初めの頃、

「紬屋吉平」の女将さんの浦澤月子さんなど素肌美人のマダムを取材すると、

手ぬぐいで何もつけずに洗っている人が多かったことを思い出しました。

あとは食物アレルギー検査を受けて、摂らない方がいい食品を調べたり、

THE SPA成城のゴッドハンドさんのアカスリに行ったり。

内から外から一皮むけて秋スタート、てな感じです。

さて、新しい季節のおしゃれで気になることはいっぱい。

すごく久しぶりにジュエリーの気分も復活しました。

なにか新鮮なおススメがあったら教えてくださいな。

MOMO

misaki

MOMOさま

自然って素敵ですね。

ヴァカンスはまだ行けてないけど、

今年の夏はフィレンツェの山荘がファッションのイメージだったので

イタリア人のように、珍しく積極的に日焼けしてみました。

肌が黒くなると、まず健康的に見える、

スマートに見える、

同じ洋服を着ても肌が白い時に比べて、迫力がでてリッチに見える、

と良いことばかり。

でも大人の女子にはやはりダメージが大きかった!

パサパサヘアーにゴアゴア肌では、素敵に秋のファッション着こなせませんよね。

そこで代官山のマリーグレースwww.marigrace.comで、ビタミンCの美容液

VC エナジーセラムを購入。

良いですよ、肌に艶が戻ってきた!

大人の女にはまずは艶ですよねー

艶肌なら、皺もチャーミングにみえてきますよね。

子供の頃からの無類のマダム好き、フランス女優の皺、憧れてました。

ただし、エレガントな皺に見せるには、やっぱり艶が命。

MOMOさま、一度お試しを!

MISAKI

momo

MISAKIさま

籠、ステキです。

「おしゃれ遊牧民」という言葉からイメージしたのは、

裾にフリンジのついたスエードのマキシのスカートに真っ白のシャツ、

ペタンコのトングを履き、頭にはターバンというスタイルでした。

胸元に大振りのトルコ石のネックレスをガーンとつけてね。

大柄女ならではの格好です。

黒いレースの籠は、オードリー・ヘプバーンがジヴァンシィのワンピースに

持ってもいいと思えるシックさ。

そして一番小さいのは、山椒は小粒でもピリッと粋なMISAKIっぽいわね。

こう考えていくと、物からイメージを喚起させられるのって、楽しい。

昔はそういう買い方をよくしたわ。

屋根裏部屋の少女のイメージのハウスコートが欲しい、とか、

スカラ座でレクイエムを聴く日のイメージで黒のドレスを探すとか。

でもそんな気持ち、すっかり忘れていました。

お店に行っても雑誌を眺めても、

想像力の世界に遊べることがなくなってしまった。ある時期から。

そう、80年代を境にして、かしら。

この夏、フィレンツェの山荘の暮らしをイメージして、

ロング丈のシャツワンピースを買った、ってあなたは言っていたでしょう。

たくさんブレスレットをつけて、サングラスして・・・と。

実際はそんな優雅なバカンスをとれなくても、

おしゃれがそのイメージを運んできてくれることってあると思うのよね。

おしゃれは想像力のゲームだと思っていたけど、そんな日はもう遠い。

そう思ってあきらめていたけれど、おしゃれに対するファンタジックな

気分が、この籠を見て復活したわ!

 

ところで、これ、手作りしたのね。スゴイ!

トスカーナのお屋敷の庭で撮影したとき、葡萄棚の下で、

あなたがモデルさんのかぶる帽子にきれいなリボンを縫い付けていた 姿を

思い出しました。

器用なのね、うらやましい。

わたしは不器用ですが、少女の頃、リリアンとか編み物とかに

夢中になりました。

リリアン、楽しかったわよね。何にも使えないのに、色が可愛くって。

この年になって、手芸ゴコロが目覚めるのかしら。

自分の中にある「少女」が呼びさまされるのかもしれません。

 

この夏は、初めて地方で朗読とお話の会をしました。

山形のかみのやま温泉の名月荘という素敵な旅館の「お蔵」が会場。

東京からもわざわざ来てくださったお客様もいらして、感激しました。

そして朝日連峰にも足を延ばしました。

日本百名山のひとつ、大朝日岳。

わたしの体力ではさすがに手も足もでませんが、山小屋「朝日鉱泉」で

和む時間を過ごしてきました。

写真は朝6時に山小屋のテラスから見た大朝日岳です。

しばし暑さを忘れてくだされ。


misaki

MOMOさま

暑いです。

こんな時におしゃれするのって、むずかしいー

楽ちんで、涼しいスタイルになっちゃいますよね。

でもでも、大人の女子のだらしのない夏スタイルは、

やっぱり悲しすぎ!

とりあえず気分を盛り上げるものを身につけて、おしゃれする気持ちにかえないとね。

で、見つけました!大人の籠バック。

MOMOさま用は、おしゃれ遊牧民がコンセプト。

ワイルドでゴージャス、もちろん無国籍をイメージして制作した籠バックはいかが?

実はこの籠バック、浜田山にあるnecklace necklaceでシンプルな籠を買って

お店の中に山ほどあるヴィンテージのレース、リボン、ブレードを選んで

作ったオートクチュール?の籠バックなのですよ。

あんなに綺麗なレースやリボンに囲まれて、すごく楽しかった!

でも、ごめんんなさい!不器用なので、制作に時間がかかってしまい

夏、終わっちゃいますよね。

残り少ない夏ですが、是非、使ってくださいませ。

さらに、欲張って2つも制作してしまいましたよ。

ヴィンテージレースをふんだんに使ったこの籠バックは、

シンプルな黒ワンピーに持つだけでおしゃれですよね。

ただ、レースがとても繊細なのでひっかかりやすく、持ち運びにには要注意かな。

こちらのプチ籠バックもお気に入りです。

普通はブレード?の脇の布は切るらしいんですが、キラキラを目立たせるために

あえて残したのが正解。可愛いですよね。

そして、秋ヴァージョンの籠も計画中。

不器用な私なんですが、手芸にハマったみたい。

MOMOさまが今ハマってるのってなんですか?

MISAKI

momo

美佐希さま

暑すぎる夏に一億総風呂上がり、といった格好の若者だらけ。どうなんでしょ?

そんななかで大人は精彩欠いていますね。もうレギンスにチュニックやめましょうよ。ああ、やめたい!

なにか気分が上がる小物ありませんか。

それひとつで全身のスタイル・イメージが湧いてくるようなもの。

ああ、そう、いまの若者ファッションにないものって夢かも。

おしゃれは夢がなくっちゃ。

しごく現実でありながら、その厳しさを少しだけ忘れさせてくれるものでなければ、よ。

そんなものがあったら、教えて。